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23.11.09

Linux From Scratch に挑戦!![環境編2/2]


Target:
LFSの準備仕上げ作業
HostOS:Kubuntu On VirtualBox OSE

~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~

echo $LFSで、/mnt/lfsがちゃんと定義されていることを確認!

  • 各パッケージのインストール先の作成(rootユーザーで実行)
  # mkdir -v $LFS/tools

  • ホストシステム上に/toolsのリンクを作成(rootユーザーで実行)
  # ln -s $LFS/tools /

  • ファイルシステム破壊を避けるためにユーザーの追加(rootユーザーで実行)
  # groupadd lfs
  # useradd -s /bin/bash -g lfs -m -k /dev/null lfs
  
  左からシェルの指定、ユーザーのグループ指定、
  ホームディレクトリ作成、/etc/skelからのファイル群コピー無効、
  ユーザー名 を表している

  • パスワードの設定と、ディレクトリの所有者の設定
  1. パスワードの設定
   # passwd lfs
  2. ディレクトリの所有者設定
   # chown -v lfs $LFS/tools
   # chown -v lfs $LFS/sources

  • .bashrcと .bash_profile(ログインシェル)の作成
  1. ホスト環境の影響をビルド環境に及ぼさない為に...
   .bash_profileの中身を↓
   • exec env -i HOME=$HOME TERM=$TERM PS1='\u:\w\$ ' /bin/bash  
   .bashrcの中身を↓
   #----------------------
   #bashハッシュ機能無効
   set +h
   #新規ファイルのパーミッション : 644
   #新規フォルダのパーミッション : 755
   umask 022
   LFS=/mnt/lfs
   #local情報一括指定
   LC_ALL=POSIX
   #ツールチェーン構築の為に
   LFS_TGT=$(uname -m)-lfs-linux-gnu
   #検索して欲しい順番に並べる↓
   PATH=/tools/bin:/bin:/usr/bin
   export LFS LC_ALL LFS_TGT PATH 
   #-----------------------------------------------
  2. 以下のコマンドを実行
   # source ~/.bash_profile
  
  
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
参考
•Linux From Scratch Version 6.5
( II. ビルド作業のための準備 - 新しいパーティションの準備 )
•パパ日記
(
LFS のブログ記事 )



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19.11.09

Linux From Scratch に挑戦!![環境編1/2]


Target:
パーティションの作成
HostOS:Kubuntu On VirtualBox OSE

~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~#~

事前にHDD(スレーブ)をVirtualBox上に追加して...
  • 作成するディストリビューションの為のパーティション構築
  1. 以下のコマンドを実行
   $ sudo fdisk /dev/sdb
  2. 何やら色々と表示されるが、とにかくパーティションの作成をする
   まずはswap領域の作成...
   コマンド(mでヘルプ):n
  3. 拡張or基本領域の選択を聞かれるので「p」基本領域を選ぶ
  4. 領域番号は「1」
  5. 終点をシリンダorサイズで指示するよう求められるので
   +1G
  6. 領域のシステムIDを変更する為に「t」を入力
  7. ID「82」を入力
  8. 1から82(Linux swap/Solaris)に変更しました...
   という表示が出力される
  9. 残りの領域を使って作業領域を作成
   再度「n」を入力
  10. 領域番号「2」を入力
  11. シリンダの始点-終点は、
   何も入力せずEnterキーを押す(デフォルト値が入る)
  12. 最後に「w」で書き込み
  13. 以上

  • 作成したパーティションの設定
  1. パーティションの初期化
   $ sudo mkswap /dev/sdb1
   $ sudo swapon /dev/sdb1
  2. ファイルシステムの設定
   $ mkfs -t ext3 /dev/sdb2
  3. マウントポンタの作成
   $ sudo mkdir -p /mnt/lfs
   $ export LFS=/mnt/lfs
  4. マウントする
   $ mount -t ext3 /dev/sdb2 $LFS
  5. 以上

  • 永続的にマウントされるように...
  以下の通りに /etc/fstabを編集
  最下行に
  /dev/sdb2   /mnt/lfs   ext3   defaults   1   1
  と記述
  2. 再起動してmountで確認されれば成功
  3. 以上

  • swap領域を利用可能へ
  以下のコマンドを実行
  $ sudo swapon /dev/sdb1




-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
参考
•Linux From Scratch Version 6.5
( II. ビルド作業のための準備 - 新しいパーティションの準備 )




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